こんなときは?

住まいの水まわり、水道、設備で困ったこと、下のような水まわりのことならなんでもご相談ください。
水まわりでよくあるご質問です。ご参考にしてください。

☆が付いている項目は下記に説明が記載してあります。クリックしてご覧ください。
水まわりのトラブル

配管や蛇口から水がもれている

* 給水管や給湯管からの漏水(水漏れ)
* 地面から水が湧き出ている
* 蛇口の水が止まらない、止まりにくい・・・☆
* 蛇口のハンドル・レバーの動きが悪い(かたい)・・・☆
* 蛇口や水道管が凍み割れた

水やお湯の出が悪い

* 水やお湯の出が悪い・・・☆
* 水やお湯が出ない・・・☆
* 水の圧力が低い(シャワーが弱い、2箇所同時に水が使えない)・・・☆
* 錆びた水、赤い水が出る・・・☆
* 白い水が出る・・・☆
* 黒い水が出る・・・☆
* 配管が凍結して水が出ない
* 蛇口から黒い粒が出る・・・☆
* 水を元栓で止めたい・・・☆

トイレや排水で困った

* 便器がつまった・・・☆
* 便座がガタつく
* お風呂や台所の排水がつまった、流れにくい・・・☆
* トイレの水が流れない・・・☆
* 排水を流すと他の排水口から水が溢れる・・・☆
* トイレの水がとまらない・・・☆
* 排水口が異常に匂う(衛生害虫の発生など)・・・☆
* 排水するとゴボゴボ音がする・・・☆
* 流れるのに時間がかかる・・・☆

お湯まわりで困った

* お湯の温度があがらない
* お湯の温度が安定しない・・・☆
* 給湯機などの調子が悪い
* 燃焼しない
* 温度があがらない(熱くならない)
* 異常に大きな音がする
* エラーが表示されたなど
* オイルタンクが傾いている、古くなった、給油頻度が多い

その他 とにかく困った

* 井戸ポンプの調子が悪い
* 浄化槽の調子が悪い
* 水道の検針の時に漏水の可能性を指摘された
* 普段より、水道料金が極端に増えた
* 臭突や脱臭扇(汲取り式トイレの換気扇)が壊れた
* メータボックスや下水、浄化槽のふたが割れた、欠けた
* メータボックスを移動したい
* 配管の保温材や電熱帯がはげた、取れた、温まらない
* 浄化槽や便槽、雑排水槽のふたが割れた、錆びてボロボロになった
* 災害が発生した時解説ページ

ここにご紹介してあるもの以外にも、わからないことやご相談がありましたらお気軽にお問い合わせください。

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◇蛇口の水が止まらない、止まりにくい====

蛇口の水が止まらない場合で、ハンドル式の水栓の場合は内部のコマパッキンが傷んでいる場合がほとんどで、比較的簡単に直せます。

止水栓などで水を止めた後、ハンドルのグランド部をゆるめ内部のスピンドルを取り出し先端に付いているコマパッキンを新しいものに交換します。
ただし、水栓本体の金属部分が消耗してきている場合など修理が難しい場合もあります。
(詳しくはメーカーホームページを参考にしてください。)
シングルレバーカートリッジの交換シングルレバーカートリッジの交換

シングルレバー水栓やサーモスタット水栓、定量止水水栓の場合では、中のカートリッジが傷んでくると水が止まりにくくなったり、温度調整がうまくいかなくなったりします。

通常は内部のカートリッジごとの交換になります。メーカーや品番ごと互換性がない場合がほとんどですので専用のものと交換します。

当社では、仮の蛇口に交換させていただきメーカーへ修理に出すか、カートリッジを取り寄せて交換するなどの対応となります。

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蛇口のハンドル・レバーの動きが悪い(かたい)=================

ハンドル式の蛇口がきつい場合はハンドル下のグランド部を調整します。水が漏れない程度にゆるめて調整します。

古くなってゴムの弾力性がなくなってきたり、部品が磨り減ってきている場合など水が漏れたり調整がうまくいかない場合はスピンドル(回転するハンドルの軸にあたる部品)や内部パッキンを交換します。
また、水垢などが付いてきつくなる場合もあります。歯ブラシなどでお掃除してみてください。

シングルレバー式やサーモスタット水栓の場合は、レバー奥などに水垢や汚れがたまると動きが悪くなる場合があります。
比較的簡単にレバーが外せる場合は外してお掃除すると動きが良くなります。水栓内部の動きが悪い場合は分解する必要がありますので、工事店にご相談ください。

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◇水やお湯の出が悪い==============

水道が普及し始めた頃にたくさん使われた鉄管はどうしても錆びやすくサビが管を塞ぎ細くなって水の出方が悪くなります。(現在は、コーティングされたものや樹脂製など様々な種類の配管があります。)

配管そのものが細くなっている場合は根本的に直さないとダメですが、錆びたコブがはがれ、水栓やシャワー、給湯機などにあるストレーナ(網・フィルター)にサビが詰まっている場合がありますので取扱説明書を参考に掃除してみて下さい。

泡沫水栓(やわらかく水が出る蛇口)は先端部にも網が付いています。そこにもゴミやサビが詰まりやすいです。
また、配管の途中に付けられている水抜栓やバルブなども詰まりやすいです。水を出しながら開閉操作をすると多少サビが取れて流れが良くなる場合があります。(古くなっているバルブ類を操作する時は慎重に行って下さい。壊れてしまうと水が止まらなくなったり出続けてしまう恐れがあります。)

ストレーナ(網・フィルター)はかなり目が細かい場合が多く目が詰まっている場合は掃除をするだけで簡単に水の出方がよくなります。

漏水している場合も水の出方が弱くなる場合がありますので注意が必要です。メーターなどで水漏れしていないか確認してみてください。
ウォシュレットのストレーナの掃除ウォシュレットのストレーナ

* 主にゴミやサビが詰まりやすい場所は…
* 蛇口の先端部分
* 蛇口のクランク部
* カウンター内の止水栓
* 食器洗い乾燥機等の分岐部やホースの接続部
* 給湯機入口部分
* トイレの止水栓やウォシュレット
* お風呂などシャワーのヘッド(先端)
* 洗濯機ホースの接続部
* ポンプまわり

などです。(機種によって異なる場合がありますので取扱説明書を参考に確認してください。)

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水やお湯が出ない==============
急に水が出なくなった場合は漏水や断水、冬期間は凍結が考えられます。
家中の他の水道は出ますか?
ご近所の水道はどうですか?
計画断水の場合は事前に広報があると思いますが、突発的に配管が壊れ断水になる場合もありますのでご近所も出ないようでしたら水道局に問い合わせてください。
突発的な断水時などには給水車が出動し水を配っています。有線放送や広報車などでも連絡があると思います。また、断水後の使い始めの水は飲用や調理に不適当な場合がありますので充分流してから使用してください。
マンションなどで受水槽が付いている場合ポンプや受水槽のトラブルが起こるとその建物のみ水が出なくなる場合もあります。
蛇口のうち一部分が出なくなった場合は、冬期間では凍結してたり、水抜き状態になっていませんか?
自動で水を抜く装置が付いている場合は通水操作をして下さい。
多量の漏水で出なくなったり、いたずら等でバルブが閉められている場合もあります。
漏水している場合は水道メーターをチェックしてください。また、蛇口等に耳をあてて音を聞いてみてください。マンションなどでは被害が大きくなる場合もありますので管理者に連絡してください。
何らかの原因でバルブ等が閉められている場合は配管をたどりバルブ等をチェックしてください。
お湯のみ出ない場合は給湯機のトラブルも考えられます。取付工事店または石油機器技術管理士など(石油給湯機の場合)がいる工事店に相談してみてください。
火災などがあり付近の消火栓から大量に水を使うと一時的に水圧が低下したり水が出なくなる場合もあります。

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水の圧力が低い============

水道が普及し始めた頃にたくさん使われた鉄管はどうしても錆びやすくサビが管を塞ぎ細くなって水の出方が悪くなります。(現在は、コーティングされたものや樹脂製など様々な種類の配管があります。)

配管そのものが細くなっている場合は根本的に直さないとダメですが、錆びたコブがはがれ、水栓やシャワー、給湯機などにあるストレーナ(網・フィルター)にサビが詰まっている場合がありますので取扱説明書を参考に掃除してみて下さい。

泡沫水栓(やわらかく水が出る蛇口)は先端部にも網が付いています。そこにもゴミやサビが詰まりやすいです。
また、配管の途中に付けられている水抜栓やバルブなども詰まりやすいです。水を出しながら開閉操作をすると多少サビが取れて流れが良くなる場合があります。(古くなっているバルブ類を操作する時は慎重に行って下さい。壊れてしまうと水が止まらなくなったり出続けてしまう恐れがあります。)

ストレーナ(網・フィルター)はかなり目が細かい場合が多く目が詰まっている場合は掃除をするだけで簡単に水の出方がよくなります。

漏水している場合も水の出方が弱くなる場合がありますので注意が必要です。メーターなどで水漏れしていないか確認してみてください。
* 主にゴミやサビが詰まりやすい場所は…
* 蛇口の先端部分
* 蛇口のクランク部
* カウンター内の止水栓
* 食器洗い乾燥機等の分岐部やホースの接続部
* 給湯機入口部分
* トイレの止水栓やウォシュレット
* お風呂などシャワーのヘッド(先端)
* 洗濯機ホースの接続部
* ポンプまわり

などです。(機種によって異なる場合がありますので取扱説明書を参考に確認してください。)

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錆びた水、赤い水が出る===============

赤い水が出ていると鉄管が錆びていると、ご想像のとおり鉄管の中が錆びてサビが取れて流れ出ていると思われます。

写真は極端な例ですが、配管が古くなってくると蛇口を開いた使い始めなどに赤っぽい水が出るようになる場合があります。また、洗濯物が赤くなったりもします。

配管の交換などで撤去した管をお客様に見ていただくと、想像以上に鉄管の錆は進行していてびっくりされます。錆は鉄分ですので人体への害はありませんが、漏水などの恐れがありますので早めに交換したほうがよいでしょう。
撤去した錆が詰まったパイプ撤去した錆が詰まったパイプ

鉄管の中が錆び始めてもすぐに目立った赤い水は出てきませんが錆が進行してくると、急激な蛇口の開閉や水量の変化、バルブ操作や断水などによって発生します。

恒常的に出るようになったり、粒状のものが出てくるようになった場合はかなり腐食が進んでると思われますので、配管の交換などをおすすめします。

古くなった鉄管は例外なく多かれ少なかれ配管の中に錆が発生しています。また、管の厚さが薄くなってきている場合は漏水の危険性もあります。

ご近所で水道本管工事が行われている場合や消火栓の操作があった場合などに一時的に発生する事もあります。突然起こった場合でご近所も同じような状態が長く続くようでしたら水道局に連絡してください。

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◇白い水が出る=============

水道工事では目にする事が多いのですが、白い水は水の中に空気が溶け込んだものです。

特に給湯の配管や水抜き後の通水時、断水の後などに発生します。容器に取ってしばらくして消えるようなら空気です。害はありませんが、あまり気持ちのいいものでもありませんので気になる方は飲用以外にキレイになるまでしばらく使って下さい。

お湯を使うと出るのは、水中に溶け込んだ空気が熱せられ、細かい泡になってあらわれたものです。特に寒い時期に多く見られます。直圧式の給湯機は発生しやすいです。

水道工事などで断水になったあとの通水時に発生した場合もしばらく出して様子をみてください。ご近所も同じような状況が長く続く場合は水道局に連絡してください。

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◇黒い水が出る============

鉄管の錆がはがれ出たものや配管途中にあるパッキン類が劣化して流れ出てものだと思われます。

配管設備がだいぶ劣化していると思われますので点検、配管替えなどをおすすめします。腐食が進むと水漏れのおそれがあります。

また、稀ですが水が薄黒く濁る事があります。水道本管からの水が原因でない場合、配管途中にあるパッキンが劣化して溶けている場合があります。水質や温度によりパッキンが溶けやすくなるため、パッキンの選択や使用場所に注意が必要です。

既に溶け始めていて触ると黒く汚れます。止水性能にはまだ問題はなくこの程度でしたら水が黒く濁ることもありませんので、黒い水が現れるような場合はよっぽど大量のゴムが溶けないと判らないでしょう。

パッキンは必ず劣化するものなので、当社ではできるだけ使用箇所を減らし、使う場合もなるべく発見・交換が容易な場所を選んでいます。

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◇水を元栓で止めたい=============

住宅の水道配管は、水漏れなど緊急な場合や蛇口の交換の時など必要に応じて止めることができるようになっています。

DIYで水栓をいじる時や万一に備え住まいの配管状況や設備を確認しておくと良いでしょう。

設備の状況によって違いはありますが、蛇口からメーターから蛇口まで何箇所かで水を止めることができるようになっています。

蛇口から上流側にたどっていくと、まずは蛇口の付け根にあるクランクで止水できるものがります。
マイナスドライバーなどで時計方向に回すと水を止めることができます。蛇口のメンテナンスの時や蛇口からの流量が多すぎる場合もここで流量を調節します。
カウンター付きの蛇口や洗面化粧台の場合カウンターの下や収納の奥に止水栓があります。
ハンドル式やキー式などがあり、キー式はマイナスドライバーなどで時計方向に回すと止まります。
台付の水栓金具を交換する場合などにも使います。

トイレはロータンクなどの入口部分の配管にバルブが付いています。
こちらもハンドル式やキー式があります。最近のタンクレストイレなどもカバーが付いているタイプもカバーを取り外した内部にハンドルがあります。

瞬間湯沸器などには分岐部分に水抜き兼用の分岐水栓が付いています。

屋外に出ると系統ごとに水抜栓と呼ばれる地面に埋められた止水栓や不凍栓などがあります。ハンドルを閉めると水を止め配管内の水を抜くことができます。
(上下させるタイプのものもあります。)
本来は水を抜くためのものですが、蛇口の交換や修理や工事の時も使用します。また、系統ごとに止められるので一部の系統だけ止めたい場合も使います。

給湯機のそばにはバルブが設けられています。お湯の系統だけを止めたい場合などに操作します。

ヘッダー方式の給水の場合ヘッダー部分にもバルブが設けられている場合があります。

最後はメーターの横です。蝶式は90°キー式はレンチなど時計まわりに回して閉めて下さい。ここが一番上流になります。
メーター以降が全て止まります。古くなって止まらなくなっている場合はいざというときの為に交換しておいた方がいいでしょう。

その他にも…

井戸水を使用している場合は井戸ポンプの横や井戸メーターの側にもバルブが付いています。

受水槽がある場合は水槽のそばにもバルブがあります。

アパートやマンションでは各戸ごとの分岐した部分に止水栓が設けてあります。

漏水の時に工事店に連絡する際も水を止めてからですと被害を最小限に抑えることができます。

衛生器具などは取扱説明書で確認してください。

住まいの状況や配管方式、工事店によって違いがあります。

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◇トイレが詰まった========
トイレの詰まりの原因はトイレットペーパーの使いすぎ、流しすぎが多いようです。ラバーカップなどで押してみて下さい。

異物を落としてしまった時は手を入れて取り出して下さい。ラバーカップなどを使うとかえって奥へ押し込んでしまう場合がありますので注意して下さい。

便器から先の配管はある程度の太さがあり詰まりにくいのですが、便器の中は細く曲がっている為異物を押し流すのは難しいと思います。ひっかかってしまった場合は便器を取り外して異物を取り除く必要があります。

便器は意外と小さいものでも簡単に詰まってしまうので便器に落としてしまった場合は無理して水を流さないで取り除くようにして下さい。(過去につまった事のあるものは、携帯電話、芳香剤、掃除用のスポンジ、トイレの小物など)

小便器の汚水管も尿石などが原因で詰まりやすく、詰まった場合は洗浄等を行います。

つまっている場合に洗浄水を流すと便器からあふれる場合がありますのでご注意下さい。

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◇お風呂や台所の排水がつまった===========
排水の流れが悪い場合でもいくつかの原因が考えられます。

* 主な症状や原因として考えられるものは
□ ストレーナー(網)やトラップにゴミがひっかかっている。
□ 配管自体が詰まっている。
□ 異物を流してしまった。
□ 配管の傾きがずれている。
□ 2重トラップになっている。
などです。

■ ストレーナーにゴミがひっかかっている場合。
台所や浴室の排水口にあるストレーナー(網)やトラップなどに野菜くずや髪の毛がひっかかったりオリが溜まったりしますので掃除して取り除いてください。
トラップが分解できるものは分解して掃除します。
また、下水道の場合は屋外にあるマスにもストレーナーが付いている場合がありますので点検してみて下さい。下水道ではない場合では、ためマスには泥だまりがあり、台所の排水には雑排水槽が付いていますので詰まっていないか確認して、清掃してください。
マスのストレーナや雑排水槽、ためマスは定期的にお掃除をして下さい。

■ 配管自体が詰まっている場合。
台所では油汚れや食べ物のカス、洗面所やお風呂では皮脂や髪の毛、洗濯機では衣類の繊維などがつまりの原因になり、配管の途中のわずかな段差や隙間、曲りの部分の流れが悪い場所にひっかかり、徐々に大きくなってついには詰ります。
パイプクリーナーなどの薬品で溶かすと改善する場合があります。
きっかけは色々ですが、このあとの異物や勾配が原因で無い場合詰りが溶ければ改善します。しかし、詰りの部分まで薬品が流れて行かないと効果が弱いため、完全に詰まってしまった時は改善しない場合もあります。

■ 異物を流した。
こちらは状況ではなく原因ですが、異物(大きな野菜くずや箸など)を流した場合、その異物が配管の途中に引っかかり、それをきっかけに油かすや髪の毛がたまり詰ります。
薬品などを使って詰りを溶かせば改善する場合もありますが、異物が原因の場合異物そのものが無くならない限り再発する可能性が高いです。根本的な解決は異物を取り除くことです。

■ 配管の勾配(傾き)がずれている。
これは使い方の問題ではないですが。排水管は適正な勾配で傾いているのですが、何らかの原因で傾きがずれてくると、排水の流れは悪くなり臭いが発生したり、詰まりやすくなります。原因は、地盤沈下や施工不良など様々です。

■ 2重トラップになっている。
2重トラップは施工不良です。下水道工事やシステムバス工事などによって引き起こされ排水を流した時の空気の逃げ場が無くなるため極端に流れが悪くなります。
化粧台やシステムキッチンの排水口からの流れが悪い場合は、念のためカウンターの中もチェックして下さい。
排水管と器具を繋ぐ部分(蛇腹のホースになっていたりします)からカウンター内や床とカウンターの間、床下などに排水があふれてしまっているいる場合があります。

修理のご依頼をいただくと、まず原因を調査し、ドレンクリーナーや圧縮空気などを使って詰りを取り除き、状況によって高圧洗浄機などで配管内を洗浄します。
異物が原因の場合は、異物を取り除きます。勾配がずれてきている場合は、清掃をする事である程度詰まりを解消する事はできますが、配管を直さないと根本的な解決にはなりません。

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◇トイレの水が流れない==========
断水中ではありませんか?
他の蛇口からも水が出るかを確認して下さい。

タンク式の場合タンクの中に水が貯まっていますか?
タンクの蓋を取って覗いてみて下さい。
(手洗付のタンクの場合は手洗用の接続ホースが付いていますので特に慎重に扱って下さい。)

水が貯まっているのに流れない場合、洗浄用のレバーから繋がっている鎖は切れていませんか?
取扱説明書などを参考に確認してください。

リモコン式のトイレの場合、乾電池を確認。レバーが有る場合はレバーで流せるか確認してください。
タンクレスタイプのものは取付けた工事店またはメーカーへご連絡ください。
とりあえず使うためには取扱い説明書を参考に、停電・断水時のように便器へ直接バケツなどで水を流してください。

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◇トイレのタンクの水が止まらない============
寒冷地仕様の流動方式の便器の場合凍結防止状態になっていませんか?
操作レバーやハンドルなどにあやまって触れて開いてしまっている場合があります。

ロータンク式のトイレでタンクの中に水が出続けている場合、タンクの底にある排水弁の不良か、水が出ている部分のボールタップの不良が考えられます。「-WL-」などと表示してある定水位のラインより下に水面がある場合は排水弁、「-WL-」よりも上に水面があり、オーバーフロー管から水が流れ出ている場合はボールタップの不良が原因だと思われます。

排水弁の不良の場合は、排水弁に何か引っかかってうまく閉まらないか、排水弁自体の劣化でゴムの止水能力が低下しています。

排水弁やボールタップが傷んでいる場合は交換します。

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◇排水口が臭う==========
排水口の先には必ずトラップと呼ばれる水が溜まっている場所があります。その溜まっている水(封水)が下水道からの臭気や害虫の侵入を防いでいます。

トラップには排水が常に溜まっているので内部にヌメリや「オリ」が溜まって臭いが発生している場合があります。

キッチンの場合にはお椀をひっくり返した形の「ワントラップ」が排水口に付います。ワントラップは流れが緩くなるため、汚れが溜まりやすいので排水口のトラップの部分を外してお掃除して下さい。

最近のシステムキッチンはパイプが曲がった形の「Sトラップ」が採用されている事が多いですが、トラップより上流側の排水管や網に生ゴミなどが残っていると臭いが発生する原因になります。

洗面所にはSトラップが付いており、分解して掃除したり、パイプ洗浄剤などで洗浄すると改善する場合があります。
トラップのお掃除で臭いが改善されるのはトラップから室内側(上流側)だけです。もっと強い臭いの場合はその先(下流側)の可能性が高くなります。

トラップの封水がなんからの原因で無くなっているか機能していない可能性もあります。簡易的な場合トラップが外れている場合やゴミや髪の毛などによって水が無くなってしまっている場合があります。

2重トラップの場合も流れ方によって封水が破られる場合があるようです。排水口のヌメリなどが原因の場合はいつもの臭いが強くなった感じですが、下水道の臭気があがってきている場合は臭いの感じが違います。

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◇排水するとゴボゴボと音がする=======
音の仕方やタイミングにもよりますが、排水が詰まり始めると流れが悪くなるばかりでなく音がすることがある様です。
また、よくあるのが二重トラップと呼ばれる場合で、下水道からの臭気や害虫を防ぐ為に水が溜まっているトラップが同系統に2箇所あると極端に排水が悪くなり音がする場合があります。

下水道工事の時には特に気を付けなければいけませんが、排水管はひとつに集まるように配管されている為、一見関係ないと思われるような後で行われた工事や、別の器具の交換などで発生する場合もあります。
工事が終わったばかりの時には気づかなくても後で気になってご相談されるお客様もいらっしゃいます。この場合は施工した工事店に相談してみてください。

「ゴボゴボ」や「ゴボンボゴン」「ゴボボボボ」など音の仕方はいろいろで、系統ごと配管を確認しながら原因をつき止めます。

二重トラップの場合はトラップを取り除いたり、配管の通気を確保します。また、トラップが無くても配管口径(パイプの太さ)に対して排水量が多くなりすぎると起こる場合もあります。

オリなどが溜まって、詰り始めた為に音がする場合は、詰りを取り除けば改善するはずです。
異物なら異物を流さないようにすればいいのですが、オリや汚れが原因では配管そのものに問題がありますので、根本的な解決にはなりません。(通常の使い方では音がするようなことはありません。)

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◇お湯の温度が安定しない========
気温の低い冬の間やキッチンやシャワーなど複数箇所で同時に大量のお湯を使うとお湯の温度が安定しない事があります。

給湯機の設定温度が低い場合は安定しにくいので、給湯温度を上げて蛇口で水と混ぜて温度を調整してください。
(給湯温度を上げる際はお子様やお年寄りの方のご使用にご注意ください。)

給湯機交換などの際は給湯機の能力をより高いものにしたり、貯湯式タイプのものを選んでください。

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